2020年は「東京五輪の年」ではなく、「新型コロナウィルスとの闘いの年」になりました。

かつて経験したことのない緊急事態宣言、消費の冷え込み、働き方の変化の中で、
多くの企業が危機を乗り越えるべく、
知恵を絞り、新しい挑戦をされていることと思います。

 

このような厳しい時代背景にあって、手法も大切ですが、
何よりも大切となるのが、
経営者・リーダーの危機への向き合い方です。
諦められない理由をもった経営は、強いものです。

 

このフォーラムでは、

危機に際して、どのような考え方・心構えで危機に向かい合っていくのか?



かつて東日本大震災で倒産の危機に瀕する中、

事業承継間もない若き二代目社長がどのように考え、行動し、
危機を乗り越えたのか?

インバウンド客に焦点をあて、
「おもてなし」と「従業員のやる気」を武器に盛況していたホテルが、
今まさに危機に直面する中で、現在進行形にて、何を考え、どう立ち向かっているのか?

危機に向き合った2人の経営者から、
危機への向き合い方を学びます。

更に、危機への向き合い方を学んだ後、
具体的な処方箋となるセミナーと個別相談も参加特典としてご用意しました。

講演、フォローアップセミナー、個別相談を
フル活用いただくこと得られるもの

セミナー内容・登壇者

【セミナー1】
震災後の倒産危機を乗り越えた原動力とは
~秋田を元気にするお福分け企業の取り組み~

概要

2011年3月11日に発生した東日本大震災。

東北地方を襲った未曾有の災害は、当社の経営にも激震をもたらし、
倒産の危機を迎える。

厳しい業況の最中、
3代目社長に就任した原田青氏。

オンラインEC事業部をゼロから立ち上げ、
奇跡のV字回復を果たすまでの
苦悩と不屈の行動力を支えた、
危機を乗り越える原動力は何だったのか。

そして今、少子高齢化の荒波を
一番に受けている秋田を元気にするため、
新しい事業へと踏み出した原田社長。

コロナ禍の今、
何を思い、どう向き合っているのかを
お話いただきます。

株式会社ローズメイ代表取締役
原田 青

2004年、University of Western Sydney Bachelor of Commerce Accounting卒業。

「創業65年、みつばち産品45年」のローズメイ3代目社長。秋田県大仙市、奥羽山脈の麓に工場を構え、緑溢れる大自然の中で、「薔薇」と「みつばち」の産品を中心とした商品作りを展開している。2012年、オンラインEC事業部をゼロから立ち上げ、某モールサイトにて最短1ヶ月での100万円を達成。2017年には実店舗「ローズメイカフェ・ファクトリーショップ」を製造拠点ローズメイ秋田工場近郊、角館駅前に開店した。秋田の元気を牽引する企業として注目を集めている。

「ローズメイの社員が必要不可欠な存在になると共に、お客様に『あって幸せ、無いと困る』商品・サービスを提供いたします。」とのミッションを持ち、みつばち産品の健康食品や、ローヤルゼリーと薔薇をはじめとした植物成分配合の基礎化粧品に加え、近年では「自然、安心、そして美味しい」こだわりの食品をご愛用いただいている。
自分たちの手で作る一つ一つの商品に愛情と手間を惜しみなく注ぎ、「他には無い特別なもの」「手にしただけで嬉しくなるもの」「食べて、使って幸せを感じられるもの」を創り続けていきたいと願い、お客様のさらなる『健康で幸せな生活』のお手伝いをしている。

【セミナー2】
絶好調からどん底へ、そこから見えたもの
~コロナ禍での道頓堀ホテルの取り組み~

外国人観光客の来日ラッシュにより空前のインバウンド景気に沸いた日本。

関西の表玄関「大阪ミナミ」に位置する道頓堀ホテルは
中国人や韓国人を中心とする
インバウンド客に焦点を当てた戦略が大当たりし、
過去最高益を重ねます。

しかし降ってわいたコロナ禍で事態は一変します。

外国人旅行客がパタリと途絶え、
さらに宴会予約が軒並みキャンセル。

売り上げゼロの日々が続きます。

ホテルには100人以上の正社員、
そして多くのアルバイトの生活がかかっている。

毎月数千万円のキャッシュアウト。

この急転直下の苦境にどう立ち向かい、
何を考え、そして実践しているのか。

同ホテルのインバウンド戦略を引っ張ってきた
橋本明元専務(45)に
現在進行形の取り組みをお話していただきます。

まさに今こそ聴くべき経営者の魂のお話です。

道頓堀ホテルグループ専務取締役
橋本 明元

豊中市出身、1998年同志社大学法学部法律学科卒業。
1970年に開業した「道頓堀ホテル」を「日本と世界の架け橋に」という使命を元に、「外国人に日本を好きになって頂けるホテル」を目指し様々な活動を行う。現在は、道頓堀ホテル、THE BRIDGE HOTEL 心斎橋、大阪逸の彩(ひので)ホテルの3店舗を運営。2020年の12月、沖縄の牧志にも開業を予定している。

業界常識にとらわれない「おもてなし」と社員のやる気が、お客さまの感動を生み出し、連日多くの外国人観光客で賑わうホテルとなる。自社の使命を明確にし、社員一人ひとりと価値観を共有することに努め、創業以来、脈々と流れる「おもてなしの想い」が浸透した結果、今では運営されているホテル全てが世界のお客さまの「あったらいいな」を実現するホテルとして広く世界に知られるようになる。

その取り組みが注目され、関西経営品質協議会「関西経営品質賞ゴールド賞(2017年度)」、経産省「おもてなし経営企業選(2013)」、等多くの賞を受賞している。​

開催概要

人が輝く経営実践会について

時代の要求は、従業員の成⾧や働き甲斐の向上こそが企業の存在価値であり、ここに注力する会社にスポットライトが当たっています。 本会は、時代に先駆け30年前より「人本主義経営」を日台200社の有志企業で実践し、数々の世界一企業を誕生させてきた考え方を ベースに、様々な専門家が会員企業をサポートします。